花のようなベイビーガール
- shoda
- 2020年11月1日
- 読了時間: 2分
じゅうろくどめまして庄田です
前回サボってしまってこのサイトに書くのまだ2回目〜
ご迷惑はおかけしてないと思いますが
ご迷惑おかけしました
最近予備校に行く度
ここが増山くんをまっすーにした場所か…と
感慨深く怒られています
「訳せ」
という感じで
とりあえずOTONOMORI!
おつかれさまでした
わたし自身新人戦に出てないから
大会!みたいなんに出るの初めてでめっちゃ緊張したけど
75%位は出せたと思う
自分への期待を込めた残り15%
有馬が褒めてくれたのが1番嬉しかった
まっすーおめでとう
(今更?)
ちなみに
楽屋で待機してた1バンド目以外全部見たんだけど
ほんとにどのバンドも色がぜんぜん違って
ほんとに素敵だった…(語彙)
あんなにいっぱいバンドがあった中で目を引くっていうのは
技術がどうとかもそうなんだけど
個性みたいなものも凄く大事で
稲高のバンドの惑星ループとか
脳内再生余裕なくらい残った
バンドとか軽音とかいうものをとても考え直した…
お友達だから贔屓目だろ!ってそりゃそうなんだけど
あたオカはわたし的になんというか
わたしの拙い語彙じゃとても表せないくらい良くて
オリ曲やってるバンドは沢山あったんだけど
その中でもなんというか
“音楽!!”
みたいな、体でノるというよりもわたしでノるというか
つたわらねぇ〜〜〜〜
凄く良かったと言いたい
言葉選びめっちゃまっすーて感じ
ちょっと真面目に書きすぎたか?
わたしのモットーとしては
わかことまっすーの短編小説よんで、
わたしで小休憩て感じ
ぜんぜん話は違うけど
秋無かったね
今日もおつかれ!みんな!えらい!
アミノ酸価!
わかんなかった奴ちゃんと家庭科聞け
(え、これで終わるん…?)
(うん……)
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