体育祭お疲れさまでした。
- 太田
- 2020年10月6日
- 読了時間: 3分
更新日:2021年7月22日
初めまして、オオタです。部ログを書く機会を与えてくださった先輩方ありがとうございます。
初めてのブログなので軽い自己紹介をさせて頂きます。NO-ISでギターをやってます。
僕はこの部ログで9割くらいは音楽の事について書きたいと思ってます。僕の好きな音楽の押し売りみたいになるかもしれませんが、お許しください。
と書きつついきなり余談ですが、2Gで総合をやっていた時に超文化祭でご活躍なされていたわかこ先輩が教室に現れて、うわ!本物や!ってなりました。乃木坂の握手会行った時くらいの本物や!を抱きましたね。音楽やってる人ってカリスマ感があるんだなあという事を学びました。あと、サインをもらっておけばよかったかもしれない。
本題の音楽の事に移ります。
1曲目の紹介はナンバーガールの透明少女です。ナンバーガールの代表曲ですね。
中2の夏にこの映像を見て以来音楽をよく聞くようになりましたね~
気づいたら俺は夏だった風景 街の中へきえてゆく~って歌詞が痺れますね。(歌詞の意味は理解していません)
透き通って見えるのだ~のところで急にコード進行が変わる所、アルペジオゾーンを超えてからの爽快感と向井秀徳のシャウトも痺れます。
あと、MCも入れて透明少女ですよ!
2曲目はゆらゆら帝国の3×3×3です。
キモいです。
3曲目はThee michelle gun elephantの世界の終わりです。
まずバンド名がカッコよすぎますね。ラストライブです。
ギターのアベフトシの物悲しげな表情と鬼カッティングで涙がで、出ますよ…
コメント欄から抜粋しますが、アベフトシの弦が切れ、チバの声が出なくなるところがバンドの終わりを告げているようで良いですよね。
チバユウスケの歌詞も独特でいいですよ。
あと、直線的な曲かと思いきやベースラインが意外とベロンベロンしてます。
4曲目はナンバーガールのセンチメンタル過剰です。
僕が一番好きな曲です。受験期に鬼のように聴いてました。
後ろで鳴ってるひさ子さんのギターが泣かせてきます。(特にサビ)
街の中へきえてゆく 感傷の風景を俺はずっと見ていた 雨上がりの道路は そんな俺を笑うように きらきら光っていた
という歌詞がめっちゃすき(歌詞の意味は分かりません)
1番2番でベースラインをめっちゃ変えてくるんですが、そこがナンバーガールの良さであります。ナンバガの曲は1番2番が結構違うんですよね、そこが飽きさせないところだと思います。
最後はくるりのばらの花です。
いい曲すぎです。
暗がりを走る 君が見てるから でもいない君も僕も
ここがエモすぎ
この曲は聴きやすいかなと思います。
これで以上です。
今日紹介したものは大体各バンドの代表曲となっております~
コピーできるものならしてみたいね。
たしかガッツリ目合ったよね…… オオタくんのツイッターめちゃくちゃ好きで勝手に推してたのでうれしいです!!