Can Do
- きよ
- 2022年9月7日
- 読了時間: 3分
皆さん、お久しぶりです。
夏休みはいかがお過ごしでしたか。
多分私がこの部ログを書くのはこれで最後だと思うので、自分がギターに興味を持ったグループと曲について紹介したいと思います。
私は小学生の時からアニメが好きで、常に色々なアニメを見ていました。
その中で、今でも一番好きなアニメが
「黒子のバスケ」です。
そして、その主題歌を担当していたのが、GRANRODEOというユニットでした。
GRANRODEOはKISHOW(谷山紀章)とe-ZUKA(飯塚昌明)の2人で構成されるロックユニットです。
アニメの主題歌を担当していることが多いユニットで、特に、ボーカルの谷山紀章さんは声優としても活躍されてるので知ってる人も多いかもしれません。
まずは1曲聞いてみてください。
GRANRODEO『The Other self』
これが、私とGRANRODEOの出会いの曲です。
前奏のギター、本当に印象的じゃないですか?
このギターに憧れて、バンドでギターを始めたと言っても過言ではありません
(これを弾けるレベルに達する気配は全くありませんが!!)
軽音部に所属してて、運営も(一応)やっていた私が言っていいことでは無いかもしれませんが、正直私は、しっかりしたバンドミュージックを普段聞くことが少ないです。(今は完全にKーPOPヲタクです)
それでもこのGRANRODEOの楽曲はずっと聞き続けています。
というかこのユニットの存在のみで続けたと言っても過言ではありませんw
好きな音楽の力って凄いですね...
みなさんもそういう曲やユニットっていませんか?
GRANRODEOの曲はどの曲もギターがメインで、さらに、2番以降にラップのようなパートが入っている時もあります。
ラップが好きで、楽器の音の中でも、エレキギターが好きな私にとって、本当に自分の好みど真ん中のユニットです。
どストライクってやつですね。
GRANRODEO『Punky Funky Love』
(2番の初めにラップがあります)
話の着地点を見失いました。
なので、この辺で終わらせます()
3年間(であってますかね)の軽音生活の中で、GRANRODEOの存在は本当に私のモチベーションでした。
多分、私は軽音部のなかで、軽音楽に対しての知識が本当にない方と言ってもおかしくなかったと思います。
そんな私と一緒にバンドを組んでくれたAnk youのメンバーと、協力してくれた部員、そして沢山迷惑をかけた3年の運営に感謝の気持ちでいっぱいです。
もうそろそろ文化祭ですね。
出るバンドはたくさん練習してると思います。
特に3年生は最後のライブの人が多いのではないでしょうか。
バンドでも受験でも他のことでも、行き詰まったり悩んだりすると思います。
そんな時は、”I can do it “の精神で行きましょう!!
3年間ありがとうございました!
きよ
GRANRODEO『Can Do』
P.S.ブログ担当者の皆さん、更新を滞らせてしまいすみませんでした。私に全ての非があります...
皆さん私と違って、文才もあるし、音楽に対する愛も深いと思うので、私は離脱して読む側に回ります。
今後の皆さんのブログ楽しみにしてますー!
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