触れたくても
- 高橋 理子
- 2021年2月8日
- 読了時間: 1分
音楽でも映画でもそういう何かを『創る』人達
頭の中すごく共有してほしい
様々な物事に人よりも敏感で、たぶんね、パラメータというか感情が触れる感度がすごく高くて感受性が豊かなんだろうな
高校生になってから、特に軽音部と話してるとそういう人たちが多くてわたしの感情の引き出しも増えたんじゃないのかな
受け入れる時も吐き出す時もぴたりと当てはまる言葉を紡げてそれで人の心も動かせるの
わたし言葉遊びも好きだから、歌詞見てほんとに震えるときあるよね感動で
これは本人にも言ったんだけど、夢に現の「相対心理」、とかね綺麗な響き
わたしにはない言葉の引き出したくさん持ってて素敵
なんかそういう歌詞の工夫って音だけじゃ伝わらないしきちんと公式の歌詞見ないと分からないのもいいよね、
ずとまよはたくさんあるけど気づいてないだけで他の曲もいっぱいあるんだろうな
同音のことばで含みを持たせられるの無限大の可能性あってわくわくしちゃう
ACAねさんは「霧が毒を見た」って言ってるのに「君が僕を見た」が歌詞なんだよね
切なくて儚くて込められた想いが、
Comments