他にだれもいないよ
- わかこ
- 2021年6月4日
- 読了時間: 2分
こんにちは わかこです
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おいわたしマジで溜めすぎ
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あたオカがサブスク解禁したということでCDモチーフ(?)
インスタライブでも言ったんだけど『あたオカ』というプロジェクトを5人で遂行してる感覚というか名前が1人歩きしてるというか母体はもっと遠くにある気持ちで、わたし自身もリスナーみたいな感触です(ずっと)
5人が好きで育ててるあたオカを同輩だけでなく先輩後輩他校の人までもがいっしょに見守ってくれてて、本当に素敵なことだし周りあってこそのバンドだなぁとつくづく思います。
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ここからまた曲を作るわけだけど
どう作り進めていくべきかというか、結局は人前で演奏して聴いてもらうことによって生まれる価値もあるので(心の内を曲にすること、バンドメンバーと曲を完成させることだけでも十分価値がある)ある程度は「ウケ」を意識した方がいいのかなとかしょっちゅうまっすーと話し合います
ウケを意識するというのはつまり流行りを取り入れたりすることだと思うんだけど、最近は電子音楽が流行っているせいで(そこに逆行してかは知らないけど)バンドでやる音楽はそれとは一線引きたがってるイメージがあります、もちろんバンドの曲が流行ることもあるけどね
「流行ってる音楽は聴きたくない」って思う気持ちも同じようなことかもと思います。
でもまっすーのツイッターのいいねで見たんだけど、こんなたくさんの音楽が溢れかえってる中で求められてるのは「流行りそうな雰囲気」だなって感じるし個人的にあたオカはそれを纏えるなら纏いたいと思います、流行りそうな曲調を作れるのもまた才能だし
現に夢に現はJPOP王道の「丸サ進行」を使ってるし、キーボードの印象的なイントロとか最近の音楽に通ずるところがあるよね〜笑(地下から)ってみんなでよく話します
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もうここまで色んな曲が作られてると、全てゼロから1を生み出すのって不可能に近くなると思うんです。
自分を表現する上でもう既出のものをいかに組み合わせるかってとこで試されてると思うんです。
(誰に)
そんな中でもあたオカらしさがいっぱいいっぱい入っててオリジナル曲たちほんとすき、、十分唯一無二だしメンバーそれぞれの音楽の起源が見える!
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初対面の人に「諭吉佳作/menいいですよね〜」って言われて「ああ!わたし誕生日同じで!」って意味わかんない回答したの反省してます
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