いち

段々と周りの人々も前の方を向き出すようなこの頃、右も左もわからなくなってしまっている増山です(上下はわかる)

というわけで、私の音楽遍歴でも振り返りましょうか(馬渕くんにあやかって)

まあ大した遍歴もないんですけど

原初の記憶では、車の中でよく父親がCDをかけてたような気がします

私が気に入ってた音楽をまとめて入れてあったCDが確かあって、今でもどっかにあるはず

幼稚園年長ごろからか、ピアノを習い始めましたー

しかしまあ昔から今を通してみても全く練習とかしてこなかったですね

未だに楽譜とかすぐ読めないし

小学校に上がってからは、クラシックのCDがあったのでそれを聴いてたり(ベスト100的なやつ)、WALKMANを買ってもらって色々聴いてたりしました

小学校低学年とか中学年の頃はGReeeeNとかスキマスイッチとかよく聴いてた

小4から小5にかけて、私はセカオワにどっぷりハマります

友達とCDを持ち寄って昼休みに聴いたりしてましたね懐かしい

その友人たちと音楽の話をするようになって、段々邦ロックを聴くようになります(ラジオを聴いてたりしたのもあった)

いわゆるロキノン系というやつで

そこで衝撃を受けたのがゲスの極み乙女。だったんですよね

今まで聴いてた音楽とは全然違って、どの曲も新鮮に感じました

原点ですね

初めて自分で買ったアルバムは『両成敗』です

こーゆーのやりたいってなんとなく思うようになったのもこの頃でした多分

疲れてしまったのでこの辺にしておきます

次回も続くかもしれません(ネタ確保)

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